代表について

代表について

プロフィール

宇野雄一朗 (ウノユウイチロウ)

1985年2月11日生まれ

出身地 神奈川県 横須賀市

・2008年〜2015年までバンド活動
・川崎クラブチッタで行われた約100組参加の音楽コンテストで優勝。Zepp Tokyo・横浜BLITZなどのライブを経験。
・2017年〜 ボイストレーナー・ゴスペルサークルの講師をスタート

バンド活動を行っていた際は、小規模から中規模の会場で演奏を行い、横浜BLITZでの演奏も経験。


また、バンド主催の音楽イベントを合計30本ほど行い、ワンマンライブでは、ライブハウスでチケットがSold out。


2017年〜2018年からは、ボイストレーニングの講師並びに横浜のゴスペルサークルの講師を努める。


過去に所属していた団では、横浜の県民ホールで年に一度行われる大規模なゴスペルフェスティバルに応募し審査の結果、二度出演。


2018年には独立し、千葉にてゴスペルサークルU.P.beatの運営を行い、代表を務める。

2021年現在、知り合いが経営をしている芸能事務所にて新人育成のボイストレーナーとしてオファーを受け、年間200人ほどの生徒を受け持っている。

考え方

プロフィールを見ていただくとわかる通り、僕自身、音楽の学校に通っていたとか、有名なゴスペルの団体に関わっていたとか、そういう肩書きはありません。

ただ、いろんな経験や多くの人と関わってきた経験があるからこそ、純粋に『初めての人が上手くなって、一緒に音楽を楽しめる団体を作ろう』という今の考え方になりました。

・歌うことに興味があってもなかなか一歩踏み出せない
 
・みんなが歌う場だから歌の初心者は、やめたほうがいいかも
 
・ボイストレーニングとか楽譜とか大変なイメージ
 

確かに、多くの人がいて一緒に歌うことは、初めはとても怖いものだと思います。

初めての方に一から楽曲や団の説明、お迎えなどスタッフ兼講師としてきた身ですので、心底わかります。

ですが、団員の大半が、この場で初めてゴスペルを歌う初心者の方ばかりです!

横浜のサークルでは、初心者の方が、練習を重ねるうち、みんなとの信頼感や歌に興味も持って、ソロのパートを歌う方だって多くいます!

僕自身も、音楽活動やボイストレーナー、団体の講師など様々行ってきましたが、常に新しいこと、新しい人たちとのふれあいが多くありますので、初心者であると考えています。

一緒に楽しい団を作っていただけたら嬉しいです!

どんな形であれ、一緒に歌ったり、イベントを超えていくと楽しみも増えて、笑いあえる機会も増えてきます。

「初対面の人と会うのは怖い」

そう思う方も多いと思いますが、何回も会って一緒に歌っていけば、意外と『そんな時期もあったなぁ』なんて、飲み会の話のネタになることも多いです。

迷っているよりも、体験してみないとわからないことばっかりですし、なんなら、決断して!

『ていや!!』って体験にきたら、もっと早く来ればよかったなんてこともありますから・・・。

今後の予定や目指す目標

今後の予定や目指していく目標ですが、U.P.beat ではこんなことを考えています。

・地域の音楽イベントへの出演
 
・バンド活動時代に培った人脈でフェスなどへの参加
 
・ライブハウスで生音をバックにロックなゴスペルを歌う
 
・楽しい飲み会やその他のイベント
 

地域の音楽イベントへの出演

地域の音楽イベントは様々行われています。 船橋や千葉、市川などの音楽祭りや音楽の発表の場でみんなで気楽に楽しく歌えたら素敵だなと考えています! 綺麗なハーモニーも大事ですけど、楽しく上達していくのが一番大切だと思いますので、気楽に楽しく!できれば一番いいなと思っています。

バンド活動時代に培った人脈でフェスなどへの参加

バンド活動時代に培った人たちが素敵な音楽のイベントを行うことも多いんです。 2019年5月にも『みんなのレシピ2019』という、そんな仲間が作った素敵なフェスがあり、一緒に盛り上げさせていただきました。

そういう、普通の環境ではない一歩出たイベントでみんなで盛り上がりたいなと考えています。

ライブハウスで生音をバックにロックなゴスペルを歌う

ライブハウスで、生音をバックにゴスペルを歌う!近年中には自主公演含めてやってみたいなと考えています!

楽しい飲み会やその他のイベント

懇親会は、2ヶ月に一回のペースで行っていく予定でいます。 お酒を飲めなくても、みんなでわいわいと楽しい空間で話すのも楽しいひと時です。

最後に

音楽自体が嫌いになったり、喉を壊してしまい炎症に悩まされながらもライブを行なった辛い時期、稼ぎを活動にあてて食べたいものも食べれない時期など、今では笑い話にもなりますが、いろんな悩みもありました。 歌は素晴らしいものだけど、辛いもの、苦しいものだというのもよくわかります。 それでも、楽しみがその先にあることももっと多くの方に知っていただきたいなと思います。 会って、感じてみなければわからないことはたくさんあります。 代表の僕やその場の雰囲気が自分に合うかどうか、大事なのはそれだけです。 まずは、気軽に体験へ。