講師からのごあいさつ
初めまして!ミュージック・ゴスペルサークル
『U.P.beat(ユーピービート)』講師を務めさせていただいております。
宇野 雄一朗(ウノ ユウイチロウ)と申します!
この度は、U.P.beatへご興味を持ていただきありがとうございます!
少しでもわかりやすく、みなさまが体験へ気楽に遊びにきていただけるような機会になれば幸いです。
U.P.beatでは、ロックなゴスペルや映画の歌を楽しむことはもとより、『純粋に音楽を楽しむこと』をコンセプトに活動しています。
『同じ趣味を持っている人と交流できる場が欲しい』
『音楽が好き!』
『歌は諦めていたけど、興味はある』
『みんなで思いっきり騒ぎたい!』
社会人サークルは、普段のお仕事や生活から離れて、知り合うはずのなかった人や音楽仲間、気の合う友人などなど、人生が変わるような出会いがあることだってあります。
僕の団では、仲間に甘える部分があってもいいし、苦手なところは任せたっていいと思っています。
音楽は完璧にするだけが音楽じゃないと、僕は考えています。
とにかく、一度楽しめるかどうか気楽に試しにいらしていただければと思います!
(半年くらい温めてから来る方も多いので(笑))
U.P.beatの特長
カタカナ振りの歌詞
『英語がわからないし、早口に聞こえる・・・』
そんな言葉もよく聞きます。
英語の曲の歌詞には、カタカナ振りを作っています。歌いにくいところなどは、省略してなんとなく英語に聞こえるようなカタカナで書いていたりしています。
なので、早すぎてよくわからないと言っていた現団員の方でも、英語の曲を歌えていますので、少しづつ慣れていけば歌がもっと楽しくなりますよ!
練習用の音源動画
『ピアノの音源だけだとよくわからないし、家で練習するときにどうしたら・・・』
ピアノの音源だけだと、英語の場合音符1つに対して言葉が二個くらい発音しなくちゃいけないところがよくわからないなんていうこともあります。
音録り用の音源動画と歌ってみたものをご用意させていただいていますので、そちらをみながら各自で練習していただき、全体で合わせて少しずつ修正していくというような形が理想だと考えています。
代表がボイストレーナー
『歌に自信がないし、発声?音程が違うって?』
歌に自信のない方でも、音の取り方や歌い方、練習方法などなど、過去に何百人と向き合ってきたボイストレーナーですので、細かいニュアンスや少しの練習で音がいきなり取れてしまうこともあります。癖付けは必須になってくるので、練習していただくのも必要ではありますが、日々の発声練習だけでも声の出が変わってくるとU.P.beatの皆さんが口を揃えておっしゃってくれています。
(皆さんが集中して練習してきてくれているからだとは思っていますが)
U.P.beatの歴史
2018/10/20 千葉GS(グライドスロープ )設立
2019/5/18 上野恩賜公園にて二日間行われた音楽フェスティバル『みんなのレシピ2019』に参加
2019/6/20 U.P.beat(ユーピービート)へ改名 2019/7/20 有料老人ホームオアシス柏豊四季『元気祭り』に出演
2019/10/26 横浜のLilly合唱団のイベントにゲスト出演
2020/1/18 千葉県市川市文化会館大ホールで行われた『ニューイヤーフェスティバル2020』に出演
2022/2 横浜U.P.beatスタート
代表のプロフィール
名前 宇野 雄一朗
(ウノ ユウイチロウ)
もともと、声優や俳優になりたいという夢を抱えながら、『手に職を!』というところで、関係のない調理の道へ・・・
そこから、社会人になって、23歳ごろからボイストレーニングに通い始め、紆余曲折を経てオーディションを経て横浜のロックバンドのボーカルへ。
当時のバンドでは、川崎にある1200人が入るクラブチッタで行われたバンドの大会に優勝し、その後、同会場で自主イベントを行う。
Zepp東京や横浜BLITZなどでの演奏・全国のタワーレコードCDリリース・日本各地へのツアーを経験。
合計で8年ほどの音楽活動を行いながらライブハウスはもちろん、駅前の路上やコンサートホール、ライブバー、学校の文化祭など様々な場所で公演を行う。
バンドの解散後は、お世話になっていた事務所で『ボイストレーナーをやらないか』と声をかけられ、事務所の後輩にボイストレーニングを教え始め、ボイストレーニングや声の研究を始める。もともと、人の心理にも興味があり、プロデュースや講師としての活動も始める。
その後、横浜のゴスペルサークルでスタッフ兼講師として、音取りや音源作り、ソロのパートの指導や、スタッフ業務を行いながら過ごし、2018年の10月に千葉でゴスペルの団体を設立。
2019年6月20日に独立しU.P.beat(ユーピービート)へ改名
ボイストレーナーとしては、現在、知り合いの芸能事務所の社長にお声をかけていただき、新人育成のプロジェクトに参加し年間200人ほどの生徒を受け持つ。
ご興味が湧いた方はぜひ、気軽に体験入団へお越しください☆